京都府内でも有名な院長によって顔が見える医療が実践されている「大内正之アイクリニック」

眼瞼下垂専門の医師が行う日帰り手術

大内雅之アイクリニックでは眼瞼下垂手術を専門医が行っており、入院することなく日帰りで帰宅することが可能です。眼瞼下垂はカレイやハードコンタクトレンズの長期間にわたる装着などによって起こります。最初は少し目が開きにくくなる程度ですが、症状が進行すると垂れ下がったまぶたによって視野が狭まり見にくくなってしまうでしょう。

眼瞼下垂手術は保険適用ですので、3割負担の方で約30,300円～、1割負担の方で約10,100円～（片眼）で手術が可能です。

白を基調とした清潔感あふれる明るい院内

大内雅之アイクリニックの院内は白やアイボリーを貴重としたインテリアで、明るく清潔感のある印象です。院長としっかり向き合うことのできる診察室や最先端の手術装置・顕微鏡などが揃った手術室、患者さんの家族が手術の様子を見ることができる手術見学室、術前の準備時間や術後帰るまで休むときに過ごせるリカバリー室があります。

シンプルですっきりした院内は衛生的で清潔に保たれています。爽やかな内装が好きな人にもおすすめです。

白内障手術で有名な院長直々の施術が可能

クリニックの院長大内雅之医師は豊富な実績を持つベテランです。日本眼科手術学会理事、日本眼内レンズ屈折手術学会理事を務めるほか、多くの学会に所属し日本眼科学会認定眼科専門医やICL手術インストラクターの資格も保有しています。

術中計測白内障手術など最新の技術を導入し、日々知識やスキルのアップデートを惜しみません。後進育成にも力を入れ、複数の大学で指導医として自身の経験と技術を伝えています。

概要